琥珀ペンダント レザー貼り [L-17120808]

琥珀ペンダント レザー貼り [L-17120808]

販売価格: 14,300円(税込)

在庫数 1点

商品詳細

バルト三国のひとつリトアニア製の琥珀ペンダント。
作者はスタセ・ブロカイテさん。

サイズ:8×6cm。

レザーにはりつけてあります。
紐はレザー。
長さ調節できます。


乳白色の琥珀を使用しています。
個性的なあなたに!

軽いので肩がこりません。

琥珀を身につけていると神さまから守られている気持ちになることでしょう。

すべて手作りです。


琥珀は木の樹脂(ヤニ)が地中に埋没し、長い年月により固化した宝石です。硬度は鉱物に匹敵します。バルト海沿岸で多く産出するため、ヨーロッパでは古くから知られ、宝飾品として珍重されてきました。
琥珀は樹脂が地中で固化してできるものであるため、石の内部に昆虫(ハエ、アブ、アリ、クモなど)や植物の葉などが混入していることがあります。(Wikipediaより)

バルト三国のひとつLithuania(リトアニア)の琥珀ジュエリーのデザイナーであるスタセ・ブロカイテさん(Stase Burakiene)によると、リトアニアは大昔から「琥珀の大地」と呼ばれてきました。太古の昔、琥珀は金と同じくらい価値のあるものでした。バルト地域からローマに琥珀がもたらされたそうです。琥珀は約5000万年前に地中に形成されました。アメリカインディアンにとっては神聖な石であり、願望を叶えるアートに使用されていました。琥珀は、環境を清浄化し、身に着けていると、心、身体、精神が清められ癒されます。琥珀は、知性を刺激し、人類に無条件の愛を与えたいと思うようになり、チャクラが開かれます。また、琥珀は革新的な結婚の誓いのシンボルともいわれています。



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