琥珀ピアス [L-16052402]

琥珀ピアス [L-16052402]

販売価格: 5,500円(税込)

希望小売価格: 6,300円

在庫数 1点

商品詳細

バルト三国のひとつリトアニア製の琥珀ピアス
作者はスタセ・ブロカイテさん。

すべて手作りです。
金属部分はシルバー925。

サイズ:約3cm


郵便でお送りします。(360円)代引きには対応しませんのでご注意ください。
代引きご希望の場合には差額をお支払いください。
確認書でご確認くださいませ。

琥珀は木の樹脂(ヤニ)が地中に埋没し、長い年月により固化した宝石です。硬度は鉱物に匹敵します。バルト海沿岸で多く産出するため、ヨーロッパでは古くから知られ、宝飾品として珍重されてきました。
琥珀は樹脂が地中で固化してできるものであるため、石の内部に昆虫(ハエ、アブ、アリ、クモなど)や植物の葉などが混入していることがあります。(Wikipediaより)

バルト三国のひとつLithuania(リトアニア)の琥珀ジュエリーのデザイナーであるスタセ・ブロカイテさん(Stase Burakiene)によると、リトアニアは大昔から「琥珀の大地」と呼ばれてきました。太古の昔、琥珀は金と同じくらい価値のあるものでした。バルト地域からローマに琥珀がもたらされたそうです。琥珀は約5000万年前に地中に形成されました。アメリカインディアンにとっては神聖な石であり、願望を叶えるアートに使用されていました。琥珀は、環境を清浄化し、身に着けていると、心、身体、精神が清められ癒されます。琥珀は、知性を刺激し、人類に無条件の愛を与えたいと思うようになり、チャクラが開かれます。また、琥珀は革新的な結婚の誓いのシンボルともいわれています。

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